
Trainer
トレーナーのご紹介



犬と心通う瞬間は
とても素晴らしく
幸せなこと
こんにちは。ドッグトレーナーの
田家 千香(たや ちか)です。
私はこれまで、家庭犬のしつけをはじめ、介助犬・聴導犬、そして社会の安全を守る嘱託警察犬といった、極めて高度な能力と「確かな安全性」が求められる現場で、犬たちを社会に送り出して参りました。
人の命や社会の安全に関わる育成現場では、いかなる状況でも犬が落ち着いて行動できる、高い信頼関係と妥協のない安全管理が求められます。この20年間、私が何よりも矜持としてきたのは、「犬と人がお互いに信頼し、安心安全に共にいられる状態」を作ることです。
こうした現場で培った知見は多方面で評価をいただき、リュック・ベッソン監督の映画『DOGMAN ドッグマン』公式パンフレットの専門監修をはじめ、ドッグセラピー活動、学校での補助犬デモンストレーション、福祉授業、セミナー講師など、プロの視点から犬の魅力を発信し、社会に貢献する活動にも携わってきました。
「働く犬は可哀想」という声も耳にしますが、実はそうではありません。彼らにとってパートナーに褒められ、役に立つことは「本能が満たされる、この上ない喜び」です。「飼い主様が喜んでくれるなら、もっとやろう!」「楽しい!」という犬たちの純粋な本能を引き出すことこそが、すべてのトレーニングの原動力なのです。
現在はドッグスクールの代表として、この20年の経験に基づいた「根拠のある安心・安全」を家庭犬のしつけに応用し、皆様にお届けしています。
しつけは、単に言うことを聞かせることではありません。飼い主様と愛犬が信頼し合いながら、家庭や社会の中で健やかに過ごせること。20年の実績に基づいた、根拠のある「安心」と「安全」を、飼い主様と愛犬の日常に丁寧にお届けしていきたいと考えています。
私の使命は、パピーからシニアまで、その子の一生に寄り添い続けることです。しつけという「技」だけでなく、「心」のケア、そしていつまでも自分の足で健やかに歩むための「身体のエイジングケア」まで。
こうした私のドッグトレーナーとしての歩みは、決して華やかな理論から始まったものではありません。始まりは、日々の犬舎掃除や健康管理、泥にまみれて共に犬達と過ごした地道な「下積み」の毎日でした。毎日たくさんの犬たちを見守り、向き合い続けた日々。その中で、犬たちの些細な表情から体調の不調を察知し、わずかなサインも見逃さない鋭い感覚も養われました。辛い時もありましたが、あの時間は今では私の代えがたい宝物です。 何年も現場で犬たちの体温や吐息、心の動きを肌で感じながら積み上げてきたこの歳月こそが、私の技術のすべてです。
昨今、短期間で取得できる資格や流行のトレーニング手法も見受けられますが、私は「命と向き合う現場に勝る教科書はない」と確信しています。
そして最後に、今この文章を読んでくださっている飼い主様へお伝えしたいことがあります。
私が20年のキャリアを通じて思うことは、「どんな犬にも、まだ目覚めていない素晴らしい能力が眠っている」ということです。それは特別な芸だけではなく、飼い主様の心に寄り添う優しさや、あなたを全力で愛し助けようとする力です。飼い主様自身もまだ気づいていない、その子の本当の輝きを見つけ出し、引き出すことこそがドッグトレーニングだと私は思っています。
一頭一頭への変わらぬ真心を込めて。
皆様と愛犬の「最高のパートナーシップ」を全力でサポートさせていただきます。
田家千香

保有資格
一般社団法人 ジャパンケネルクラブ(JKC)
公認 訓練士
公認 愛犬飼育管理士
公益社団法人 日本警察犬協会
公認 訓練士
一般社団法人ハーブボールセラピスト協会
認定ハーブボールセラピスト
動物取扱業登録番号
140034号 訓練

経歴
2003〜2013年
2015年
2016〜2017年
2019〜2021年
2023年
2024年
ウェルフェアポート湘南(神奈川介助犬聴導犬協会)に所属。
障がいを持つ方の自立と社会支援を促す介助犬、聴導犬を育成、社会に送り出す活動を行う他、家庭犬、警察犬など幅広い犬のトレーニングを学ぶ。
各種学校、企業イベントなどでの講演会、しつけのデモンストレーションなどの活動も国内外にて積極的に行う。
愛犬のしつけ教室「ドッグハウスChika」設立
神奈川県警察嘱託警察犬指導員
リュックベッソン監督 映画「ドッグマン」パンフレット監修
鎌倉のっぽ動物病院 講演会








